どろぼうの名人

あらすじ
ある日、古本の主人の妹になる話
感想
まず、絵はいらないと思う。
ラノベにしてはかなり異端で短編ともつかないような
断片の話で古本の主人川合さんと主人公初雪の共同生活が
つづられていく。
別に、事件が起こるわけでもなくかと言って日常生活と言うより
モノローグで構成されてるので悪く言えば退屈。
面白いとか面白くないとかで判断できない内容だった。
評価
★★★/5

どろぼうの名人 (ガガガ文庫 な 4-1)

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