あらすじ ヒルダ側に寝返った理子の話 感想 今回も無双っぷりなもってっぷり。 なんだろう、そろそろ惰性で読んで気がしてきた。 まあ、物語の今巻の秘密とか今期アニメ化とかのために 読んどくわ。 評価 ★★★/5緋弾のアリア (9) 蒼き閃光 スパーク・アウト (…

あらすじ 幼なじみとひどい喧嘩別れをして後悔してたら 高校になってばったり再会した話 感想 面白かった。というか赤の９番の続編って 気づかなかったせいでチェック漏れをしてた。 しかし、主人公が政治家の息子って言う設定はどうなんだろう？ この現実離…

あらすじ この世ので一番面白い小説のアイディアを持っていますと 言う奇妙な女子大生に小説家の書き方講座を開く話 感想 前半までの警戒な会話で笑わせてもらった。 ただ、後半のこの世で一番面白い小説のアイディアの オチが突然SFになってしまってオチと…

とりあえず、攻殻機動隊と聞けばいかなければと思って観に行った。 なにげに、初3Dだったり。 懸念されていた気持ち悪くなったりしたらどうしようと言うのはなかった。 と言うのも不必要に3Dを多様しているわけではなくあくまで電脳部分のみが 3Dだったから…

地震で中心になるんじゃないかと心配していたライブも無事に 行われしかも行けない人のために払い戻しも行うと言う素晴らしい対応の おまけ付き。 初めてのライブと言うことで今までライブと言えば「めろ〜ん」とか「シャース」 とか言うライブしか行ってか…

足と運動不足解消のためにちょっと高い自転車を買った。 2011年ルイガノ LGS-RSR 3で色はホワイトと言う。 平地で走り出したら普通の自転車とは比べものにならないくらい 早いけど腕と尻が痛くなるのも早い。 安全のためにヘルメットも買ったけど近所の視線…

あらすじ ケモノガリと称して殺人クラブの会員達を狩る話 感想 ３巻にしてマンネリ気味がを感じてきた。 ２巻まではたった一人で殺人クラブに立ち向かうワクテカ感が強かったけど 何と言うか城とかどうでもよくて、地味に仲間も増えたりもしたけど 次は買う…

あらすじ レイフォンが少しづつ変わってきてると言われてる中 フェリはデルボネの遺産に挑戦する話 感想 フェリ派な私としてはメイシェンの視線を通して レイフォンが少しづつ変わっていく気持ちの動きとか 久々にニヤニヤしながら読めた。 やっぱり、世界の…

ようやく、うみねこのなく頃に最終話を終わった。 ７時間ぐらいかな。 なんとうか、これは好みの問題なのかもしれないけどひぐらし のように完全なハッピーエンドがあって犯人ですって感じの人が あからさまにでてくると第１話の頃期待して読んでたから 多分…

格ゲーとかやるのは私立ジャスティス学園以来じゃないかと思う。 スーパーストリートファイターIV自体はPS3版が発売されてあたりから 買おうかと思ってたけどウルコンのコマンド表見て挫折しそうと 思い断念したら3DSならタッチ１発でできると言うので買った…

ボリュームは結構少ないかも。。 システム これは・・・！カーソル動かすために読み込み音がしてめちゃくちゃ 遅い。スキップはこれはスキップなのかと言うぐらい遅い・・・。 うーんシステム周りは本当に駄目駄目だなあ。 音楽・声優 声優陣は脇役も野川さ…

あらすじ 相変わらず記憶は元に戻らないそして万里はどうやら リンダ先輩と高校時代付き合っていたんじゃないか疑惑も浮上する話 感想 やはり、流石はゆゆぽんとしか言い用がない。 日常の掛け合いもハイテンションで読ませる一方で万里と 加賀香子の微妙な…

あらすじ 魔族に拐われてしまったセロ達の話 感想 やっぱり、魔族＝悪と言う図式ではいかなくて そして、セロの正体など核心がせまってきたけどまさか フィノも何か関係があるとは思わなかった。 あとがきを読んだ感じ近々終了するそうでとりあえず最後まで…

ソフマップの前を通りがかったら偶然入荷してたので 買ってきた。 本当なら、発売日に買う予定だったけど朝から並ぶのも会社 近所に行くの嫌だったので結局買えたらでいいやと 思ってたけど思いの外早く市場に出回ってるようだ。 肝心の本体はDSiと比べたら…

初日と言うことで最寄りの劇場チケットの売り切れの 早いこととと言ったら。 出来は相変わらず安心して見れれるクオリティ。 戦闘シーンもかっこいいけどやたらと脇役の死に際の 華々しさと言ったら素晴らしい。 次回も楽しみ。

あらすじ 突然、会ったこともない曾祖母に呼ばれた伊織は出かける話 感想 健気に頑張ってきたさつきがとりあえず敗北を気するって言うのが 一番のトピックスだったと思う。 なんかこの巻読んでて思ったけどこの戦いっておもいっきりFateの召喚戦争を 思い出…

あらすじ 小国惑星の同盟と帝国の戦いの話 感想 とりあえず、最終巻と書いてるけど最後まで読むと 明らかにジャンプの打ち切りのごとく感触が否めない。 特に、最後のあの人の死亡とかなんかもうとにかく終わらさなきゃって 感じがするし。 まあ、この話８巻…