おまえをオタクにしてやるから、俺をリア充にしてくれ! 6

あらすじ
桃が小説書いて売り出す話
感想
文化祭前夜と桃のオリジナル小説を書いたりとなんかもうこの巻は
かなり主人公のもて成分多めだった。