ヤングガン・カルナバル6 そして少女は消えた

あらすじ
塵八と弓華で兄弟のふりをしてある少女を守る仕事を請け負う話
感想
前から、罪もない人が容赦なく死んでいく小説ではあるけど
これは後味が悪すぎる。
なんというか、フーテンの虎さんのマドンナが死ぬようなそんな
後味の悪さがあった。
キャラがたって親しくなてそして死ぬと言うながれが。。
でも、おもしろかったわけなんだけど。
評価
★★★★/5

ヤングガン・カルナバル6 そして少女は消えた (徳間文庫)

ヤングガン・カルナバル6 そして少女は消えた (徳間文庫)