僕の妹は漢字が読める

あらすじ
23世紀の日本では漢字が荒れてひらがなとカタカナだけになり
萌えが市民権を得てる世界で21世紀にタイムスリップする話
感想
いろいろと、頭からっぽにしないと読めないと思う。
なんの説明もなく唐突に始まるタイムスリップや頭のネジが
1本飛んでるとしか言いようがない劇中小説とか
何も考えずに読めるなら面白く読めなくもないと思った。
評価
★★★/5

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)

僕の妹は漢字が読める (HJ文庫)