2011-01-12 “文学少女”と恋する挿話集4 本感想 あらすじ 文学少女をめぐるオムニバス 感想 文学少女シリーズもあと1冊で本当に終わるそうで なんだか寂しいような気もするけどそんなもんかも。 地味にみんなのその後とかやってたえけど 一番良かったのは「不機嫌私と檸檬の君」 が一番良かったなあ。あまりスポットが当たらなかった 心葉の妹の話とクラスで地味な少年の話、まあ、決して 棒縞パンアニメのようにはならないけどw。 評価 ★★★★★/5“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2010/12/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 192回この商品を含むブログ (69件) を見る