六百六十円の事情

あらすじ
カツ丼作れますか?1つの掲示板の書き込みを通してめぐるオムニバス
感想
カツ丼をめぐるいろいろな人間の群像劇っぽい。
まず、読んで思ったのは作者の本は嘘つきみーくんとシリーズしか
読んだことがないからこん作風も書けるのかと驚いた。
青春と勝てるけどメディアワークス文庫なあけに青春って
年齢のほどじゃない人もいる。
評価
★★★/5

六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)

六百六十円の事情 (メディアワークス文庫)