彼女は戦争妖精6

突然、伊織の父と名乗る男から電話が掛かってきた話
感想
だんだんと、楽園とは何か?
妖精の書とは何か?と言った核心部分に話が近づいてきて
盛り上がりつつ大路が伊織が好きなのかと思わす部分もありの
盛りだくさんで相変わらず安定した面白さ。
評価
★★★★/5

彼女は戦争妖精6 (ファミ通文庫)

彼女は戦争妖精6 (ファミ通文庫)