H+P(6) ―ひめぱら―

あらすじ
帝国にとらわれてしまった恭太郎の話
感想
今回は、5人姉妹も女帝も幼女な話。
悪の女帝と思われていた女帝は実は賢くていうか
かなりアメリカ的な考えの持ち主。
女帝の将軍裏切りのオチはちょっとあざとい気がした。
評価
★★★/5

H+P(6)  ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)

H+P(6) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)