ダンタリアンの書架1

あらすじ
ダンタリアンの書架と呼ばれる人類の叡智を超えた本屋
焚書や禁書が納められている図書館の話
感想
1話完結形式でダリタリアンと呼ばれる少女と主人公が
幻書とそれにまつわる話。
第4話までなぜこの二人が幻書を探しててるのかとか
謎のまんまというかその辺はアスラクラインと一緒で
物語の根幹部分は結構謎のまんまだけど
なかなか、読むだでけで頭がよくなる本を読んだ子どもたちの
行動とかうなるものがある。
評価
★★★/5

ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)

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