2010-02-24 ラ・のべつまくなし 本感想 あらすじ 純文学作家をめざす主人公は編集者の勧めで ライトノベルを書き始めたら腐女子と知り合いになり一目惚れする話 感想 まず、主人公が一目惚れする腐女子が「ボクっ子」なのは やりすぎだと思う。 別に主人公が好きになるが腐女子と言う設定はいいとしても。 まあ、気になる設定はあるけどかなり面白かった。ラ・のべつまくなし (ガガガ文庫)作者: 壱月龍一,裕龍ながれ出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/10/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (25件) を見る