星図詠のリーナ〈2〉

あらすじ
父王の命により新たな地図作りタヴァストを訪れると
エルフとの交易と難民問題が起こっていた話
感想
今まで金でなんとなく雇われていたダールが
自分の意思でリーナについていくと決めただ単に
地図をつくっていくだけだった1巻から竜の秘密と言う
大きなうねりができてきた。
今回も、安定して面白かった。
評価
★★★/5

星図詠のリーナ (2) (一迅社文庫)

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