H+P(3) ―ひめぱら―

あらすじ
自分に自信のない4女が城の水に媚薬を混ぜた話
感想
表紙はまあいいとしても中をめくるととても人前では
読めそうにない挿絵でいっぱい。
と言う相変わらずのエロ街道をまっしぐら。
まあ、それ以外になんにも感想が思い浮かばない。
評価
★★★/5

H+P(3)  ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)

H+P(3) ―ひめぱら― (富士見ファンタジア文庫)