アスラクライン〈3〉

あらすじ
ある日、裏庭で科学部部長である朱里が倒れていた記憶喪失で。
感想
傍若無人なな朱里の過去とかいろいと明らかになる話。
特別面白いと言うわけでもないのに読んでしまう。
評価
★★★/5