2009-01-06 “文学少女”と恋する挿話集 1 本感想 あらすじ 文学少女シリーズ短編集その1. 脇役のその後などの話 感想 文学少女こと遠子に恋をした柔道一直線熱血バカとか面白すぎる。 基本的にシリアス路線なので外伝でははっちゃけってくれると面白い。 それとは打って変わって美雨と芥川のその後とかシリアス。 それにしても、芥川いい人すぎる。 最後に高校卒業後の遠子が登場したので次回こそはその後を読みたい。 評価 ★★★★/5“文学少女”と恋する挿話集 1 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2008/12/26メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 43回この商品を含むブログ (144件) を見る