2008-11-09 メグとセロン 1 本感想 あらすじ イケメンのセロンとおとなしい女の子メグの二人は偶然演劇部の合宿で お手伝いをしていたら学校内にある古い倉庫の地下に謎の人物が 隠れていることを知り助けようとする話 感想 今までの、ライトノベルにはない雰囲気がある。 まるで、児童書のようだ。 とりあえず、この話はまだ話が完結していないのでなんとも言えないけど 個性的な登場人物などもあいまってなかなか好感触だと思う。 評価 ★★★/5メグとセロン〈1〉三三〇五年の夏休み(上) (電撃文庫)作者: 時雨沢恵一,黒星紅白出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2008/03/10メディア: 文庫 クリック: 70回この商品を含むブログ (104件) を見る