スカイ・クロラを見た

流石にレディスデー。たとえ、映画がスカイ・クロラだとしても
映画館のほとんどが女性ばっかり。
すごい、現象かもしれん。
映画の内容は、空戦はすごい迫力だった。映画館の大スクリーンでみるなおのこと。
登場人物は、今回声優をつかわなかった理由は人間味とかだしたくないのかと思うぐらい
あんまり、淡々としていてその辺が理由だと勝手に解釈した。
今回は押井節は炸裂しないとか思ってたけどやっぱり炸裂していた。
最後の最後で普通なら大円団なところをあっさり裏切ってくれた。
まあ、娯楽性とか面白さとかもとめたら駄目ってことなんでしょう。