2008-05-05 “文学少女”と神に臨む作家 上 本感想 あらすじ 文学少女こと天野遠子が目の前から消えそうになる話 感想 やたらと、ヒロインが可愛いんだが・・。 一方、心葉とななせの邪魔をする流人の意図がちょっと狂気じみてきてよくわからない。 でも、間違いなく遠子は消え心葉は作家になると言う結末だけは決定事項。 次回で、最後っぽいけどどう言う結末になるんだろう。 評価 ★★★★★/5“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)作者: 野村美月,竹岡美穂出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2008/04/28メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 271回この商品を含むブログ (226件) を見る