戦う司書と追想の魔女

あらすじ
若手の武装司書ヴォルケンは正義のためにハミュッツに戦いを挑む話
感想
どうしたことか、面白さが半減してる。確かに、武装司書の謎とかいろいろ明かされたりして話が進んでるでも私が好きなのは
劇中劇の本の話が少し心が痛かったりしするあたりが好きで読んでるのに残念
評価★★★/5

戦う司書と追想の魔女 BOOK5 (集英社スーパーダッシュ文庫)

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