ギロチンマシン中村奈々子 (義務教育編)

あらすじ
世界は一体のロボットより人類を裏切り人類対ロボットで争い続きけていた。
そん中、主人公はロボットの始祖を暗殺するために学園に潜入した話
感想
微妙・・・。何がって前から思っていたけどこの作者って萌え路線っていうか砕けた文章は向いていない気がする。
確かに、私は砕けた文章の本よりは硬めなほうが好きだけどそれでも文章と内容が合ってない。砕けてるように見えて奥が深いのわかる。
ラストのシーンも意外性があって驚いたがそれでも全体を通して見れば続刊が出るらしいが読むのは不可能だ。
評価
★★/5

ギロチンマシン中村奈々子―義務教育編 (徳間デュアル文庫)