さくら咲いた/新・愛ゆえに

なぜ、今これを取り上げるか?それは、昨日が千秋楽だからです。まあ、私が好きだってことをよく知っている人は察してください。
正直広井王子の作詞って素人くさくってやめて欲しいなぁと思ってるんだけどこの「さくら咲いた」という曲だけすべての想いがこもっていて良かった。
ぶちゃけって、別れの曲です。ここでの別れというのは人によっては解釈のしようがある人であったり思い出の場所だったり時間であったり。
ああ、あれだこの歌を別れの瞬間に歌われた絶対泣く間違いなく泣く。

さくら咲いた/新・愛ゆえに

さくら咲いた/新・愛ゆえに