想いは遙かなる茶都へ―彩雲国物語

あらすじ
宮中での嫌がらせのも絶えた秀麗は影月とともに荒れ放題の茶州へと旅立つがやはり困難は付きまとうという話
感想
1冊丸まる使って茶州入りまでの話を書いてあるが退屈はしない。たとえ1人になっても知恵と行動力を使いしっかりと見失うこともなく行動できる秀麗に感心。
相変わらずおもしろい
評価★★★★★/5